なぜダサい方へ向かっていってしまうんだろう
なぜオタクは服装がダサいのか?
と書くと間違いなく炎上すると思うんですが、
服装がダサい人を見たらオタクかな?と疑う
と書くとそれなりに同感だと言ってもらえるように思う。
実際はオタク以外にもダサい人が世の中にはいっぱいいるんですけど
なぜこういうことになってしまったんでしょうか。不思議です。
かくいう私もダサピンクのようなものがどういうわけかそこそこ好きという
ダサいオタクの一人、つまり大きな声で指摘できない立場なんですけれども。
ピンクのもの、好きになっちゃったんですよね。
今年こそダサくないピンクを選べる目を養っていきたいです。
信じたくありませんが、今年で22歳になるんですよ。
脱ダサピンクどころか、脱ピンクしたほうがいい気もします。
が、あくまで「ダサくないピンクを選ぶ」ことを今後の目標にしていきます。
だって好きなんだもん。ダサいとか言われてもかわいいと思うもん。私はね。
今日は何の話をしようとしたのか自分でさえよくわかっていません。
とりあえず毎日更新し続けるということしか考えていないので…
どういう話書いたら面白くなるかな…とかいろいろ考えはするんですよ?
考えはするけど、まだ何も浮かばないんです。行き当たりばったりの日々。
更新をサボったらその時点でこのブログは死ぬと思っているので
当面は生かさず殺さずの精神でやっていきます。