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ミチクサダイアリー

飽き性を克服するべく、もう一度だけ挑戦することにしました。ブログ。

コミュニケーションの中から新しいアイディアを生み出そう② ~「〇つの方法」に気をつけろ~

今回の記事は↓この記事の続きになります。

コミュニケーションの中から新しいアイディアを生み出すにはどうしたらいいか?について考えていきます。

前回は「批判」をするという方法を提案しました。
今回は「〇つの方法」に気をつけろという題を設定しましたが、これがどういうことかを説明していきます。

よくブログのタイトルで「~~のための〇つの方法」といったタイトルを目にします。
この「〇つの方法」に着目することで新しいアイディアを生んでみようではないか!というのが今日の主題です。

そもそも、こういった記事を書く人たちはなぜ「〇つの方法がある」という結論に至ったのでしょう。
勝手な想像に過ぎませんが、それは「〇つの方法」しか思いつかなかったからだと思います。
少なくとも私の場合はそうです。〇つしか思いつかなかったから「〇つの方法」なのです。

別の可能性としては「〇つ以上挙げるのは面倒くさい」という理由も考えられます。
私の大嫌いなマイナビウーマンのコラムのタイトルとその内容を見てみましょう。

戦慄! 女性たちの「お泊まりデートでの失敗談」4選⇒「おばちゃんのようなデカパン」「突然の生理」 | 「マイナビウーマン」

マイナビウーマンの会員にアンケートをとり、その結果を紹介したコラムです。
タイトルにある「失敗談4選」として挙がっているのは「ムダ毛処理ができていなかった」「睡眠中の行動」「勝負下着をつけていなかった」「突然生理がきた」という4つの失敗です。「なぜこの4つが選ばれたのか」という理由は明示されていません。アンケートの集計結果のランキングなのかもしれませんが、だったらだったで書けばいいのに…と思います。

このコラムのために実施したアンケートの有効回答数は211件だったそうです。
ということは、この4つに当てはまらない失敗談も寄せられていただろうと思います。
しかしながらコラムでは4つの失敗だけが取り上げられました。それはなぜでしょう。
4つ以上挙げるのが面倒くさかったからだと思います。

誤解を招きそうなので少し補足説明をしますね。
アンケートにはこの4つに当てはまらない失敗談を寄せた回答者も多かっただろうと思います。
しかしそうした意見がコラムに反映されなかったのは、すべてを取り上げることが不可能であるからです。
記事の字数には制限が指定されていたかもしれません。掲載できないほど個人的な失敗談を書いた人がいたかもしれません。
考えられる理由は様々ですが、その結果として4つ以上の失敗談を取り上げることが難しかったのだと思います。

(余談ですが、私が個人的に「お泊りデート」でやったことのある失敗は「パジャマを持っていくのを忘れた」です。泊まる気あんのかっていう)

さて、こうした理由から量産されているものと推測されるブログ記事やコラムのどこに着目すればいいのか。

その答えは実に簡単です。
「〇つの方法」という字を目にしたら、すぐに「〇+1つめの方法」は何かを考えてみることです。
そしてもしある程度親しい関係の人がそのように書いていたなら、思い切って「『〇+1つめの方法』としてこういうものもあると思います」と提案してみたり、「『〇+1つめの方法』はなんですか?」と質問してみましょう
(まったく知らない相手に対してこのように意見すると、いわゆる「クソリプ」として扱われると思うので親しい人限定にしたほうがいいです)
そういう姿勢で相手の話を聞き、自分の意見を出すことで「〇+1つめの方法」として新しいアイディアが生まれてくると思います。

「〇つの方法」といったタイトルはすっきり記事がまとまっているように見えるのですごく使い勝手が良いのです。
私も実際にこうしたタイトルをつけた記事を書くことがあります。
そうした記事タイトルをつけることを非難しているわけではありません。
ただ「〇つめ」より先を考えることを一時停止している状態であるのだ、という認識があってもいいと私は思います。
すっきりと話をまとめるために「〇つ」だけをわかりやすく取り上げているだけで、実際には取り上げるに至らなかった雑多なものもあったはずです。
その雑多なものにもう一度目を向けて考えるために、「〇+1つめ」は何だっけ?と思考してみることを提案しています。
意外とそういうところからアイディアというものはこぼれ落ちてくるものだからです。

「〇つの方法」と言っている人がいたら「〇+1つめは何だろう?」と尋ね、一緒になって考えてみてはいかがですか?

 

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